2013年5月16日木曜日

田舎暮らしで分かる格安物件の素晴らしさ

格安物件の素晴らしさは田舎暮らしで判明する
実際に格安物件に住み着く事で、今の土地の素晴らしさが分かって来た。
この春は初めての春だが、毎朝鶯がすぐ近くまで遊びにきてくれ、すばらしいホーホケキョを聴かせてくれる。
これだけでも、都会では味わえないこの格安だった物件の素晴らしさと言える。
おそらく、お金をいっぱい持っていたなら、田舎暮らしの物件でも、こんな辺鄙な土地でなく、村の中心部の生活便利な古民家を購入か賃貸していただろうから、毎朝鶯は来てくれなかっただろう。
本当の田舎暮らしは格安物件でするに限ると実感する毎日である。
この格安物件の素晴らしさは、もっともっと有るので、追々その記事を投稿します。

2012年12月22日土曜日

古民家物件は田舎で探そう

古民家物件は田舎で探すことにした。
一時期、古民家物件を東京で探していた。
東京での古民家生活に憧れていたからだ。
しかし、購入する資金に行き詰まり、賃貸も考えたが、東京の家賃は高すぎて、賃貸も諦めた。
今のベストな計画は、古民家物件でのんびりしたいので、やっぱり古民家物件は田舎が良いかなあというところで落ち着いた。

2012年11月25日日曜日

古民家賃貸解約時の廃材でバイオトイレ建築中

古民家の賃貸解約時、事業に使用していた手作りの大きな看板の廃材をテントまで運んだ。
解約した古民家物件は、賃貸契約時に、水洗トイレを屋内に自作した経緯がある。
今度は、賃貸の古民家の様に母屋が無いので、屋外にトイレを建てるしかない。
ポットントイレでは汲取りが発生するので、汲取り不要のバイオトイレに挑戦だ。
格安物件の土地だから、山砂利含みの土で埋め立てられている。
格安物件の土地だから、真竹の根っこだらけ。
この格安物件の土地で田舎暮らしをするのだから、トイレは最重要。
やっと、バイオトイレの基本となる土台と、床の板貼りまで完成したが、半月以上の間、少なくなった廃材を眺めながら、次のアクションを検討中。
田舎暮らしでも、半アウトドアのワイルドな田舎暮らしになりつつある。
半アウトドアのワイルドな田舎暮らしはけっこう楽しい。

2012年10月24日水曜日

廃材でポストを作った

古民家物件の賃貸解約時、事業に使用していた手作りの大きな看板を、大家さんが壊してくれと言ったので、2日掛かりで壊し、廃材をテントまで運んだ。
その廃材が、ものすごく役立っている。
引っ越して来た格安物件の土地には、一昨年建てた手作りの物置が在るが、電気が来ていないので、電気を引くために、廃材で出迎え柱を立てた。これで約2万円の節約が出来た。
そして、今日は古民家賃貸時の前述の廃材で、ポストを作り、道路際に立てた。
ポストの支柱には6年前に竹炭焼きの失敗で偶然出来たいぶし竹を使用した。
これも、約2万円の節約となった。
トイレも近々廃材利用で作る予定。
この世には、無駄な物は何一つ無いとは良く言ったものだ。

古民家物件を解約し物置+ブルーシートのテントでの田舎暮らし

古民家物件の賃貸を解約し、物置+ブルーシートのテントでの田舎暮らしが始まった。
ブルーシートのテントは、格安物件の竹林に張った。
古民家物件の賃貸では、電力エネルギーをフル活用し、便利な生活だった。
これからは、できる限り電気代を節約するため、枯れた竹をバーベキューコンロで燃やすことにした。
トイレは、バイオトイレをこれから作る。
郵便ポストもこれから作る。
風呂は、ドラムカン風呂にする予定だが、ドラムカンの購入先を調査中。
水は、雨水を貯めて利用。
古民家物件での便利な生活が懐かしいが、お金が無いので仕方が無い。